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[増席→満員御礼]【エコロジー×東洋思想×社会実装をテーマにしたトークイベント】 Ecological Memes vol.3 〜複雑系ネットワークと群れ方〜

Description

生命的な感覚や東洋的な知性に根ざした思想・文化を社会に実装していくための探索サロン Ecological Memes(エコロジカル ミーム)

自然との共生や身体感覚への回帰、あるいは循環型の暮らし、より生命的な世界観や組織の在り方などが広がっている時代に、

生態学や複雑系科学、あるいは東洋思想や身体知性など様々な分野の知見を掛け合わせながら、

エコロジー(あるいは、そうしたことを志向する個人の在り方や社会の移行)というものと向き合い、

これからの時代の生き方・暮らし方・群れ方についての学び合っていくための領域横断型のトークイベントシリーズです。


第3回は、ネットワーク理論、集団行動学、人工生命など複雑系科学をご専門に、ニューヨーク州立大学ビンガムトン校(ビンガムトン大学)システム科学・産業工学科教授および複雑系集団動態学研究センター長をされている佐山教授をお招きし、「複雑系ネットワークと群れ方」をテーマにお話いただきます。

惑星規模での持続可能性が問われ、ネットワーク化された社会はますます複雑性を増していく中で、複雑系ネットワークというものに向き合い、集団としての群れ方を探求し学びたい方。何かしらのキーワードやテーマに興味・関心のある方。よくわからないけどピンときてしまった方。

どなたでもお待ちしています。


<イベント概要>
■日程:2019年7月17日(水)18:30〜

■スケジュール: ※変更になる場合があります
 18:30 - オープン
 19:00 - スタート
 ゲストトーク&ダイアローグ
 ネットワーキング
 (22:00頃 終了予定)

■場所:カタリストBA
東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ・オフィス8階
https://catalyst-ba.com/access.html#p1

■参加費:3000円
※食事は付きません
※飲み物・おつまみなど差し入れ大歓迎です

■定員:20名

■申込方法
本peatixページよりお申込ください。

■今後開催予定のテーマ(仮)
・生態系とポストヒューマンセンタードデザイン(5/31開催済)
https://ecologicalmemes-vol1.peatix.com/
・自然と技術を融合させるバイオミミクリー(6/24開催予定)
https://ecologicalmemes-vol2.peatix.com/
・複雑系科学と群れ方(本イベント)
・身体知性:身体を通じてシステムを理解する(8/3 特別WS開催予定)
・東洋思想:因果と縁起(9/1 開催予定)
・生命的感覚を取り戻す
・循環型の暮らしと都市デザイン

など

<ゲストプロフィール(敬称略)>
・佐山 弘樹(さやま ひろき) ビンガムトン大学 システム科学・産業工学科教授/複雑系集団動態学研究センター長
1999年東京大学情報科学専攻にて博士(理学)取得後、ニューイングランド複雑系研究所にて3年間学際的研究に従事。2002年から2005年まで電気通信大学人間コミュニケーション学科に在籍。2006年にビンガムトン大学に移籍。研究分野は動的ネットワーク理論、集団行動学、計算社会科学、人工生命・人工化学、進化計算、ほか複雑系科学全般。国際複雑系学会 (Complex Systems Society) 理事・運営委員。Complexity (Wiley/Hindawi) ほか各種複雑系関連学会誌編集委員。2014年よりノースイースタン大学複雑ネットワーク研究センター客員教授、2017年より早稲田大学商学学術院客員教授を兼任。

<発起人>
・小林 泰紘(こばやし やすひろ) 発起人/キュレーター
世界26ヶ国を旅した後、HUB Tokyoにて社会的事業を仕掛ける起業家支援に従事。その後、人間中心デザインを専門に、金融、人材、製造など幅広い業界での事業開発やデジタルマーケティング支援、顧客体験(UX)デザインを手掛けた。現在は共創型戦略デザインファームBIOTOPEにて、企業のミッション・ビジョンづくりやその実装、創造型組織へ変革などを支援。自律性・創造性を引き出した変革支援・事業創造・組織づくりを得意とし、個人の思いや生きる感覚を起点に、次の未来を生み出すための変革を仕掛けていくカタリスト/共創ファシリテーターとして活動。座右の銘は行雲流水。趣味が高じて通訳案内士や漢方・薬膳の資格を持つ。


・斎藤 陽介(さいとうようすけ) 発起人/コミュニティオーガナイザー
総合商社での勤務を経て、NPO法人クロスフィールズ に参画。社会的価値と経済的価値を両立するビジネスや、個人の思いを起点としたリーダーシップ・組織のあり方を模索する。その後、ロンドン芸術大学セントラルセントマーチンズにてノベーションマネジメントの修士号を取得。イノベーションを創発するための思想・マインドセット・アプローチを学ぶ。国連機関や戦略デザインファームでのインターンを経て、現在は、大手広告代理店のビジネスデザイナーとして、 ビジョン起点でのクライアントの新しい事業づくり、組織づくりに向き合っている。人・企業・社会にとっての心地のいい未来の実現に対して働きかけていくことが個人的なミッション。

■過去参加者の感想・コメント(一部抜粋) ※各回はテーマも参加者も異なる、独立したイベントになりますが、ご参考まで。

<第一回:生態系とポストヒューマンセンタードデザイン>
・最近、接点が増えてきた、sustainableやCircular Economyの考え方が仕事で使うHCDと接続して新鮮だった。虫や動物、自然をステークホルダーとして捉える。普段のプロジェクトでは、そこまで思考を広げて考えていなかったことに気づいた。また、継続的な生態系にするためには、経済性とのバランスは必須であるとも思った。

・トピックが自分の問題意識との合致が高く、また参加者と登壇者の方とのインタラクションの中で色んな伏線が回収されていき多面的にテーマについて考えられたことが良かったです。

・「人間中心」に技術を進歩させてきた結果としての現代の課題を…という設定はその通りだなと思う一方で、炎天下にひとりで深さ70センチの溝を100メートル掘ることを考えた場合、歴史が証明しているとおり(鉄器の)スコップの発明は画期的だったし、内燃機関を載せたユンボの導入は破壊的だったことを考えるわけです。生き物としての生身のカラダに細胞レベルで心底キツい重みを感じ、技術の利便を享受することの恩恵を感じ、たがために考える時間の余裕ができたことで、そのことがもたらす破壊の側面に深い想いを巡らせることができたときに、はじめて「エコロジカルな思考と思想の循環」が生まれるんじゃないかなと思います。晴耕雨読とはよくいったものかなと。

・マオリの話から想起されたのは、それぞれの人の生活環境からの体感・体験から湧き起こった精神性は、strongなものだなと感じました。ありたい未来をどう作るか、という視点で活動したいと思いました。最後に想起できたのは、「資本主義社会が作り出した、国境を超えた地球というコミュニティー」でしたが、文化人類学者の竹村真一さんがやられている活動などで、精神性を現代風にアレンジした取り組みや、地球を感じるようなプロジェクトは、そこにつながっていたのだな~と今更ながら感じました。

・今回のポストヒューマンセンタードデザインは、人間以外は主に動植物や自然環境を対象とした議論がされていたと思いますが、ロボットやAIも生態系に含まれると考えたときに、相互にどのような関係を築いていけるのかを議論したいです。

・Strong sustainabilityをビジネスサイドからどうアプローチして実装していくか問題意識を持ちました。現在所属している会社では再生可能エネルギーの発電所を保有・建設していますが、エネルギーの地産地消のために地域電力会社を各地で立ち上げています。この地域電力会社の事業に、Strong sustainabilityの文脈をどのように織り込んでいけるか、考えていくきっかけを頂けたのが大きな収穫でした。

Updates
  • タイトル は [増席→満員御礼]【エコロジー×東洋思想×社会実装をテーマにしたトークイベント】 Ecological Memes vol.3 〜複雑系ネットワークと群れ方〜 に変更されました。 Orig#454848 2019-07-17 21:34:09
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Wed Jul 17, 2019
6:30 PM - 10:00 PM JST
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Venue
カタリストBA 二子玉川ライズ・オフィス 8F
Tickets
イベントチケット SOLD OUT ¥3,000
Venue Address
東京都世田谷区玉川2-21-1 Japan
Organizer
EcologicalMemes
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